千二百年の歴史を有する鞍馬寺本山祭典ミレニアムに出演
(Kyoto,Kurama templ)

                             

       鞍馬寺本山平和の祈りの祭典で「愛と光と大地の歌」が演奏(Kurama templ)
「愛と光と大地の歌」のライブLive演奏CDがありますので、ご希望の方はお問合せ下さい。
       A Song of Love,Light and the Earth(composed by Azechi Keiji)
                                  
霊山鞍馬寺の信仰と「愛と光と大地の歌」について
                鞍馬寺は、大杉権現や木の根の道や月や星や太陽の美しく輝く宇宙のエネルギーを秘めた自然の宝庫です。京都にあって今も信仰の山として、或いは修行の山として多くの人々の心の中に生き続けています。「愛と光と大地の歌」は、第一章が鞍馬の神との邂逅から始まり、山のご真言と仏教の根本的な経典である般若心経をテキストに邦楽器と混声合唱のために作曲しました。題名は鞍馬寺のご本尊の愛を顕わす千手観音菩薩、光を顕わす毘沙門天王、大地の霊力を顕わす護法魔王尊の三身から言葉を授かり題しました。また管長様のお言葉を作品の中に取入れ使わせて頂きました。そのお言葉は「人は清く安らかな心に還えるとき、澄んだ神の声を聞き、深い祈りの中にいかされている喜びを感じる。大自然の調べに耳を傾け、共鳴するとき、その調べはまた人をより清く安らかな世界へと誘う、限りなく、深く広い命の世界、その波動はすべての隔てを越えて生きる力を甦えらせてくれる」。振返ってみますと私達は時として他人のことを妬み、自分に都合の良いようにあるようなないようなことを云って他を中傷し、有形無形のものを手に入れようとする事があります。人を欺いて、お金や名誉の為に人の心を操ろうとすることは正しくないことですが、そういった状態では清く安らかな心に還えることはできず、当然澄んだ神の声を聞くことはできないと…。管長様は続けて、澄んだ神の声を聞くことができるならば、深い祈りの中に生かされているという喜びを感じることができると説いていらっしゃいます。時として人は、宇宙や自然に対して唯一人間のみが絶対的権力をもって征服できると……そう思っている人が今もいるかもしれません。しかしそれは間違った考えであることそして今その事に皆気づき始めたと思います。それは地球にやさしくという文言や資源エネルギーを大切にしようという言葉に表されていると思います。また西洋的な価値観だけが優先されるのではなく、日本的な仏教の考え方を観直して理解していくことがこれからは大事なことのように思います。私達が大自然の調べに耳を傾け、共鳴するとき、大自然の霊力により人はより清く安らかな世界へと向かい、限りなく広い命の世界を知ることができること。そのことをできる限り理解し脳裏に思い巡らしながら私はこの作品に取り組みました。作品は、癒しの音楽という面もありますが、霊山鞍馬を歌った作品であり、もっと深い日本人の根本的な信仰に根ざしたものをという思いから作曲しました。機会があれば是非お聞き下さい。また洋楽の第九とは違う日本の信仰に根ざした作品として多くの方々に歌っていただけるようになれば幸いに存じます。
                          畦地啓司(Azechi Keiji)



                      
          四重奏曲「虹の和」初演ステージ(2000年京都府立芸術会館)




          
 ミュージック・フロム・ジャパン招聘による米国公演、ニューヨーク
         
マーキンコンサートホール1998年1月。好評を博し公演後ニューヨーク
           タイムズに絶賛され大きく紹介される

      
 ニューヨークタイムズ誌 (NEWYORK TIMES/Phto by Jack Vartoogian)
Azechi Kokyu Ensemble was invited on a well -received US tour which was commissioned for a `Music From Japan` festival and concerts in New York and Los Angeles . It was reviewed by the New York Times and receivd attention all over the United States and the world.




「愛と光と大地の歌」の演奏
A Song of Love,Light and the Earth(composed by Azechi Keiji)


             

東京演奏会「愛と光と大地の歌」初演      京都演奏会より「愛と光と大地の歌」  





                     

東京演奏会柴田南雄作曲「閏月棹歌       観月の夕べコンサート(京都府主催公演)



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